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サ イ ト 理 論  【  】


 
『人の不自由さ』 に気付くならば、それこそが問題や悩みの本質であるのです。

  何故なら私達は自己の意思とは関わりなく、想定される「潜在意識」と言う存在に

  より再生されていると考えられるからです。


  今迄、私達はその「結果」だけを気に掛けていて、本質と真の原因を見ようとして来

  なかったので、様々な問題を完全に解決する事が出来なかったのです。


 このページでは主に病気や心をはじめ、思う様にならない「人の不自由さ」と言うものを検証し

 何故、既存の考え方では問題の解決に難しかったのか?をご理解いただきたいと思います。

 なおそれらより導き出された「サイト理論」の重要項目を末尾に掲載させていただきました。

 次頁
「サイト理論、Ⅱ」では、その不自由さを克服して問題を解決された人々を取り上げ、そこには

 例外なく幾つかの共通した意識により成就されている事を検証してみたいと思います。


 以下の参考文献類がサイト理論の考え方の一部をバックアップしてくれています。

 重要な検証や理論ばかりですので、その概要をご紹介しながらサイト理論の考え方も併記して

 おりますが、あくまで人の本質の追及でありそこからの解決策を展開するためのもので、決して

 悲観論ではない事を申し述べておきたいと思います。


 なお現在サイト理論を学び、治療術や経営に参考になさりたい方達の為に、不定期でセミナー

 を開催しております。ご興味のございます方は
コチラ からお入りください。



ベルクソンのイマージュ論
  ・・アンリ=ルイ・ベルクソン、1859~1941、フランスの哲学者

サイトでは「人はどうして物事が認識され理解出来るのか?」と言う事をとても重大なテーマと位

置付けました。人は理解により人として成り立ち、そこから心や思考や行動に繋がると考えるか

らで、例えば動物達の理解は善し悪しだけの単純なものであろうと考えられます。



そこで人におけるその機序を考えてみますと、下記の二つの意識が複雑に絡んでいる事が分か

りましたが、そこはコンピューターの様な優れた機械でも為し得ない様な、大容量の外部情報と

交信する様な世界です。そこで大脳(特に右脳)の発達を前提として考えなければなりません。


サイトの「理解の法則」では、人の意識(五感)が捉えた情報はそのまま「脳」で認識・理解され

る訳ではなく、やはり比較対照となる資料が必要であると考えていて、例えば警察の犯罪捜査に

おける指紋の照会・照合作業に似ています。

ただこの資料の保管法は物質的な資料である指紋と違い、誠に膨大な量の為に脳内のコンピュ

ーターでは間に合わず、そこで次の様に考えました。


それらはエネルギーとして記録・保管されるので「記憶」と呼ぶ事にし、サイトでは極めて重要な

位置づけで考えていますが、但し宇宙創成からの
全てですから誠に膨大な量にのぼると考えられ

ます。


例えば一つの事を尋ねますと、およそ100万位の資料(科学的には1:20桁以上とも言われる)を

出して来るものと考えられ、しかもそれらは必ず再生・再現するための強力なエネルギーも持ち合

わせているのですが、サイトではその場所を「潜在意識」と想定したのです。


潜在意識は人体にもリンクするエネルギー帯で、常時あらゆる場面であらゆるものに関与し続け

その記録や記憶は人には認識や理解や思考等の資料を提供し、更には「心」の本ともなると思

われますのでとても重要で
物質の創造とあらゆる情報との両面性を持っているはずです。


私達がその事に気付きにくいのは、もちろん目には見えず超高速で膨大な量の仕事をしてしまう

事と、その最後の認識を「顕在意識」に任せてしまう事にあります。


実は私達の「意識」は「顕在意識」と言い、誕生後人の中に育ち潜在意識により再生された「物

や状況」を認識する様になっていて、それにより初めて時間や重力や距離や方向や或いは善悪

などを感じ、現実と自己との相関をも認識でき、判断や決断や他の選択が出来るようにプログラ

ムされていると考えます。


しかしそれらを「理解」する工程に関しては、最初の「情報の入力」と最後の「認識」しか関与出来

ないのですが、最後に決定する権利がある為に一瞬一瞬の全てが自己の意識下にて為されてい

ると錯覚してしまうのです。


左右脳と言う観点から見ますと主に「左脳」による働きなので、自意識が強い方を「左脳人間」と

言うのはここから来ている話ですが、ただそれ以外にもとても重要な任務が沢山ありますので、

それは又の機会にお話ししてみたいと思います。


さて、ベルクソンと言う方がアフリカの未開地に赴いた時に、現地の人には沖合いに停泊中の彼

らが乗って来た大きな船が誰一人として見えなかったそうなのです。

不思議に思ったベルクソンは、二度目の航海時には船腹に大きなバナナの絵を書き赴いたとこ

ろ、人々はそのバナナだけは見えたので我先に海に飛び込みそれを取ろうとしたそうで、これら

に似た話はコロンブスやマゼランなどの世界探検時や、日本では下田沖のペリーの黒船来襲時

にもあった様です。



面白い事に、人は実際に目の前に大きな物体があったとしても、全く見た事も聞いた事も、教わっ

た事も想像もした事のないもの、即ち記憶のデータにないものは認識できない事が分かりました。

ベルクソンがイマージュ論(意識と記憶)の中で検証された事なのですが、それが120年前既に発

表されていたのです。


これらの両意識の存在や働きや特徴は極めて大事なので、しっかり理解しておかなければならず

、セミナーでも最初に取り上げるのはその為で、人の基本的な部分として考察して行く事になって

います。

そしてそれらが理解された時には人の不可解な面が全てと言っていいほど解決されますので、ど

の受講生も迷いや不安が払しょくされ安堵され、正しい意識で業務に邁進できるため、短時間で

どなたも繁栄されて行っている事実を付け加えさせていただきます。


皆様も思考や行動などは当然自己の意識下で、自己の思う様に自在に行われていると思われて

いる事でしょう。でもそれは真実なのでしょうか?今一度お考えくださる事をお勧め申し上げます。


私達が≪理解≫出来るのは、自身が関与出来ない『潜在意識=記憶』により成される事

が分かり、それからも人の不自由さに気付かされました。




マインド・タイム(脳と意識の時間)  ・・・翻訳:「下條信輔」氏
  ・・著者:ベンジャミン・りベッド博士、1916~2007、アメリカの生理学者

この理論は要約しますと二つのポイントが考えられます。

まず最初に、人はできごとが実際に生じた約0.5秒後になってはじめて、その出来事を意識するこ

とができる!ということです。


人が物事を理解出来るには、前述しました記憶への照合作業が必要であり、それは勝手に為さ

れて、取りまとめられたものだけが意識に報告されるので、それ自体の作業には人は関与出来な

い事になりますが、その間のタイムラグと考えて良いと思います。


また二つ目は、人が何かをしようと決断する約0.55秒前には、既に無意識の内に神経は活動を始

めているという事実である。


と言う事は恐らく神経は脳からの指令がなければ働けないと思いますので、人が決断するより先

に既に「脳」は活動を始めている事になるのです。


私達は「意識や意思」は迷う事なく自己のもので、自己の意識が起動の最初でありその結末は自

己の意思に反しない正しいものと思い込んでいましたが、実は決断を下した時には既に脳はその

様に勝手に活動を開始していたと言うものでした。


サイトではこの事を「問題の真の原因論」として捉えており、例えば子供の悪戯や或いは犯罪の

動機などは、本当に本人の意識で実際に行動を起こす決断をしたのか?という疑問に繋がるも

のでした。

普通はその様な疑問を持つ方がおかしいと思われますが、では何故人は同じ過ちや行動を繰

り返すのでしょうか?長きに渡って歴史上でも全く同じ事が性懲りもなく繰り返され、悪いと明ら

かに分かっている事でも、少しも改善されてない事柄は余りに多くあります。


もし人の心や意識が完全に自己のものであるならば、人類はそんなに愚かではないはずですか

ら、一度反省れば二度と繰り返さないはずですが現実には延々と未だに継続されているのです。

例えば争いや憎しみの元である「戦争」です。薬物やアルコール中毒やギャンブルやDVや虐待

などもその類でしょう。

或いは世界中に恐ろしい位の数が存在する「教え」や戒めです。それらは何の為に未だに増え

続けなければならないのでしょうか?


実はそれらの結末の原因は、元々本人には無かったと考えられるのです。

要するに、極論ですが子供の悪戯はその子のせいではなく、意識的な観点から見ますと犯罪さ

えも犯した本人のせいではなく、病気ももちろんそうです。


そこで例えば病気や思考や行動の元となる設計図みたいなものが、潜在意識により勝手に運ば

れて来たならば、人はそれを拒む事は出来ない!と考えてみるのです。

記憶の遺伝と考えても良いでしょう。但し医学や物理的な遺伝とは少し違う事で、エネルギーの

特徴による伝播の仕方をするもので、即ち時空を超えてやって来るのです。


その潜在意識とはエネルギーですから、記憶と同時にとても強力な再生パワーをも持っていて、

一旦それに支配されたら如何なる屈強な心身を持つものでも逆らう事は許されません。


今まさに皆様の心臓が動き続け呼吸をし生きているのは、実はそのお陰であり恐らく全く自己

は意識していないはずですし、例え意識したとしても一時止めて休憩させることさえ出来ないは

ずです。私達の姿や容姿がそうであるのも、そのお陰だとしたら如何でしょうか?

性別も性格も嗜好もそうだとしたら?拒否出来ますか?

文句を言って変えてもらう事が出来るのでしょうか?わたしの意思ではない!と。


その様な考え方が次第に現実味を帯びて来るような研究成果が、様々な分野から現われて

来る昨今になり、もしその理論が正しければ今迄疑う事もなく信じられて来た「結果と原因の因

果関係」は間違っていた事になるのです。


現実は法律や規則や道徳がその様に考えませんので、行動を起こした本人を責めて罰する

しかないのですが、少なくとも人の行動はマインド・タイムで証明された様に、人の意識による

起動ではなく他の何らかの指令によるもので、私達は後からそれを決断させられている(追認)

と言う、誠にショッキングなプロセスが事実なのです。

ただ時間的に殆ど同時に進行しますので、専門的に計測できない私達には分からなかっただ

けだったのです。


さて「脳」はそれにより唯一働き出す事が分かり、更に意識はその後に為されるものと理解さ

れますので、私はそれを「追認」と表す事にしてしており、やがて次節の様に「一体人には自由

な意識やオリジナルティはあるのか?」と言う疑問に導かれて行ったのです。



人の「行動」も又、『自己の意識』より早く「脳」が決断していた事実により、行動の原因

は自己の意識ではない事が分かり、やはり不自由さが理解出来ます。



なお「マインド・タイム」は米国在住の日本人科学者である「下條信輔」氏(カリフォルニア工科大学生物学科教授)の翻訳によるもので、氏は普段は研究が多忙な為他の本などは翻訳しない事にしていたそうですが、当該研究が余りに学術的価値の高いものであると認知され、敢えて翻訳に時間を割かれたと言う事だそうです。






人の自由意思の有無は? ・・現代脳学会の重要テーマの一つ

ベルクソンのイマージュ論でも分かりましたが、人の理解は「記憶」の存在がなければ何一つ出

来ない事や、それは誕生後の記憶のみならず、既に備わっているものも考えなければ理屈に合

わない事、人や動物が教わりもしないの同じ行動や考え方をする事からも、脳以外の別な所に

記憶の倉庫がある様に理解されております。


そしてそれはDNAではないかと考えます。しかしDNA自体は物質的な継続のもので、最近の研

究では設計図としての保管場所ではある事は確かの様ですが、それ自体が意思を持って創造

を始める事は考え難い様なのです。

むしろそこは光(エネルギー)の保管場所であると言われ始めて来て、私は様々な機序から外部

エネルギーとのコネクターであり受容器ではないかと考えているのです。


そして「マインド・タイム」では驚愕する様な事実が実験で証明されました。「脳」は私達の意識の

命令を受けて動く訳ではなく、何らかの指令元が他にある事を示唆しているのです。

もっと言えば、「行動」だけでなく「思考」も同じ理屈で語る事ができるのです。

この理屈から議論と言うものは、如何に不毛なものであるのかと言うサイトの考え方が出てくるの

です。

一般的には議論を尽くして最善のアイデアを選択するのがベスト!であると思われるでしょうが、

それらの元になるいわゆる「思考の元」となるものは、既に過去に経験したものばかりで大差なく

しかも一度も完全解決に導く様なものではないとしたら、如何でしょうか?

もちろんサイトでは既にこの件に付いても、解決策を持っております。


サイトでは人の成り立ちを考察していてそれらに気付いたのですが、最近になり脳科学の研究

者達からも、相次いで同じ様な声が聞こえ始め、それは「人には自由な意思はない!」と言う衝

撃的な結末に集約されつつあるようです。



これらの事から考えますと、人の存在は大いなる宇宙と完全に繋がりそこから創造され更に運

営されていて、殆ど自由は無い!と言っても過言ではないでしょう。

しかしそれはこの宇宙で極力安全に一つの工程(一生)を間違う事のない様に進む為の、長き

に渡る経験から来ているものと考えられますので本当は有難い話で、ゆえに自然を敬い愛し感

謝しなければと言う思想が出て来たのではないかと思います。



サイトによる初期の研究の目的は、病気の原因の追及や思う様な回復のテクニックにありまし

た。しかし人は何故にこうも自己の思う選択や願う人生を生きられないのか、何故何時までも間

違いを犯し続け、多くの問題が解決出来ないのか!何故突然病気が発生ししかも思う様に治せ

ないのか?と数々の疑問に行き着き、やがて「人には自由はないのではないのだろうか?」

と当時としては少し乱暴な仮説を考えついていたのです。

であるならば「病は気から!」の意味に通じ、「気」は自然の無慈悲なエネルギーの世界の事

ですから、理不尽な現状が何とか理解出来ようと言うものです。私達は不自由な身ゆえにこの

身に生じるあらゆる問題の原因者ではなく、責任者ではなかったのです。

(ただし、本当に問題を解決しようとするならば、これはサイトの「責任の法則」の中でその理由を述べておりますが、実は意識上では責任を取らなければならない!と言う矛盾した理論となります。しかも100%のそれをです。この考え方は次節のホ・オポノポノのそれとも共通していた事は偶然でした。)

恐らくそう思い付かなければそれらを克服しようとも或いはその方法も考えられなかった事でし

ょう。人は全く不自由な存在で、あらゆるものが自己のものではなかった事を知れば、もっと謙

虚にもっと自然や他を敬愛し、するとあらゆる問題は生じることなく、だから悩む事もなくなりそ

こで初めて平和を得られ、真の幸せになるのではないかと思うのです。

サイト理論はそんな思いからも誕生したのです。


人の「思考」も又、資料となる記憶と脳が勝手に取りまとめてしまう事実により、やはり

不自由さが理解されます。

私達はその結果を知らされていただけでしたのでそれを「追認」と言います。




ホ・オポノポノ ・・イハレアカラ・ヒュー・レン博士、アメリカの精神学者

如何なる問題も100%の自己責任と、たった四つの言葉により精神浄化を行い、問題の解決を

「全能なる知能」に委ねると言う方法論で、ハワイで古くから伝わる集団問題解決法を現代版

にアレンジしたものを継承されており、人の問題の根源を心の中の「記憶の雲」と捉え、それに

よりピュアなエネルギーが届きにくい状態であると考え、ゆえに全ての雲をクリーニングと言う

方法で変換(無害化)して自己の心を「無」に保てば、過去からの「記憶の呪縛」から逃れられ

、そこでピュアなエネルギーにより問題の解決が図られ、平穏が得られると説いておられます。


私も日本にその噂が「世界一風変りなセラピスト」として伝えられた時に興味を持ちました。そ

の方法が何の具体的な治療法も患者との面接さえも行わない!と言うものだったからで、想像

できた事は、エネルギーによる遠隔作用以外に考えられなく、しかも人為的なそれではなく自然

界の法則に委ねなければ為し得ないと感じたのです。


驚く事に私の研究中の「気」の作用と同類だと思ったのです。「気」も実はエネルギーの事でそ

の作用やパワーを期待する時には自己の欲望を滅しなければならないので、この「記憶説

は全く同感で、人はこれらの「記憶」のお陰で安全に生きる事が出来るのですが、その代償と

して自由を失ったものと考えています。


前述された数々の研究により人には自由がなく、与えられた以外は何の力もなく、だから人々

は未知のものに期待し憧れるのですが、それらを真に受け止めようとするのならば、昔の賢者

や覚者の様にまず「欲望」をはじめあらゆる意識を手放さなければ叶わないのです。

何故かと申しますと、自然界にはその様なもの(人の意識や欲望等)は微塵もなく、エネルギー

の世界には全く通用しない代物だからです。逆に言いますと人は自分達の世界だけにしかない

意識の為に、何時までも真の幸せに導かれないと言う事です。


ホ・オポノポンは見事にこの事を簡単な四つの言葉により為されようとしている訳で、余りに簡

単なので瞬く間に全国に広がりました。

しかし即座に恩恵にあずかれる事もありましょうが、事の本質はそんなに簡単なものでないの

で、効果の見受けられない方や或いはそこそこのところで行き詰ってしまう方が多く居るのも事

実でしょう。もちろん正しく行えばその中の幾らかは解決するでしょうが。


サイトでは一人づつの意識の覚醒を待ち、更に不確実な作用に期待する訳には参りません。

目の前でお困りの患者様が現実にいる訳で、その為にそれらの原理や反応を即座に起こさ

なければならないのです。

しかも例外のない事が条件であり私が一番腐心しましたのはその事で、更に私だけが出来ても

あまり意味は無く、業務上の使命で大勢のお困りの方に配慮すべき事がありますので、プロの

人達であるのならば、ある程度のトレーニングで誰にも等しく出来なければ意味は無いと感じ、

その様な経緯から未熟ですが「サイト理論」が出来あがりました。


人は「記憶の雲」によりピュアなエネルギーが遮られているとすれば、やはり有益な

人生を送る上で、思う様にならない不自由さが理解されます。




量子論より ・・・エネルギー論の根拠の一つとして
 
・・成功法則は科学的に証明できるか?、奥 健夫 工学博士著、滋賀県立大学工学研究科教授

サイト理論では「潜在意識」と言う言葉を良く使います。過去の精神学者の言葉を借用している

のですが、あくまで概念であり科学的に証明されている訳ではございません。

そこで極力それに近い見解や学術的に似たような考え方を持つものを検索してみました。


まずサイトでは『潜在意識とは、人と遍く宇宙空間とにリンクするエネルギー帯を想定し、それはあ

らゆる情報でもあり物質とそれを再生する本でもあり、場でもある。』と考えており、エネルギーと

言う事で、方向としましては物理学の「量子論」に関係するものと思われます。



その中では宇宙は無数の量子から出来ているとされ、その一つ一つはぼんやりしたガスの様な

状態だそうです。それらが高密度化され「原子」となり、それが集合して次第に物体化され、やが

て見える物となる事は言うまでもありません。


ですから原子の状態もまたぼやけた存在なのだそうで、人の意識により初めてはっきり認識され

るそうで、そこから『観察者が観察対象を規定する!』と言われる様になったものと思われます。


この原理を応用すれば、人の意識で原子レベルにて変化を期待できるかもしれませんし、そうな

ればそれより具現化される物にもその様に変化が起きて当然で、言い換えますと自己の意識次

第で現実を変える事が出来るかもしれないと言う事です。



またトフートフと言うノーベル賞受賞者が『ホログラフィック宇宙原理』と言うものを提案されており

、その原理によれば、宇宙全体の量子情報が1枚のホログラムに記録されている!と言うもので

言い換えると目の前の見えない極小の粒子の一粒には、宇宙全体の情報が詰まっていると言う

事でしょうがこれはまだ理論の段階の様です。


しかしこうなると宇宙の端から端まで或いは過去も現在も未来もの情報が目の前に存在している

事になり、現実に人は受信能力さえ持てば、既に130億年ほどの過去を目の前で観察する事が

出来ているのですから、やがてはっきり検証されるかもしれませんし、既に人体は五感から第六

感を含めて全てが受信機である!と考えられ無い事もありません。


私達の宇宙は、3次元の空間に時間を加えた4次元空間です。相対性理論では、時間と空間を

一緒にして『時空連続体』と呼び、それらの全ての量子情報が、3次元境界面にホログラム

して記録されていると考えられるそうなのです。


正しくサイトで考える潜在意識の様な存在で、私達の現実的な左脳(物質)の働きと、瞬間で大

容量の情報を処理できる右脳の違いと考えると分かり易いかもしれません。右脳若しくはDNAが

それらとリンクしているとサイトでは考えているからです。


この理論によりますと、真空で何もない様に見える空間には、実際に物質の情報の20桁以上と言

う、桁違いの情報があるそうです。

例えば、左脳による物質至上主義の考え方ですと、右脳を使い想像力を働かせる場合と比べる

と20桁以下の情報しか得られませんよ!と言う事です。


またサイトでは考えた推論が確実に再現される事を一番重要視していますので、科学的に新た

に理論や検証が示されれば訂正や変更する事は十分考えられます事を、予め申し上げておきま

す。

米国では既に鍼灸や経絡、或いは「気」と言う様な概念的なものまでを科学されている方は多い

ようで、「量子論的手法による変容テクニック」として、霊能力と言われる手法に似た方法で成功

を収めている方がいる様です。


その方の場合は量子の場(物質化)に於いて自己の意識を介入させるやり方の様ですが、更なる

バックグランドの存在を想定されており、『0エネルギーフィールド』と言う考え方を持ち、それは今

のところ理論上の話の様ですが、想像しますと「潜在意識」に近いものと思われます。


ただサイトはその潜在意識が全てとは考えていなくて、まずしっかり理解する必要があります。

いきなりエネルギー療法の奥深くに入る事は危険でもありますので、そこである程度の操作が出

来る様になりましたら、実は最終段階として更にその「潜在意識」そのものも変換してしまう必要

があるのです。

何故かと申しますと、潜在意識は膨大な記憶とエネルギーを持っていると考えられますが、実はあ

まり完全ではなく、そこから創造されるものは「形あるものは必ず壊れる!」と私達も教わった通り

です。

そこで更なる「完全」を求めて行きますとむしろ不必要な存在になるのですが、ここは少し難しい

理論となりますのでセミナー中にじっくりお話し申し上げております。


奥先生の著書によりますと、ノーベル賞級の多くの学者の皆様達も研究のテーマとして「心と宇

宙」を挙げておられる様です。

今のところ物理の法則では心が或いは生命は分からないからで、恐らく究極のテーマとなる事

でしょう。今後も期待し先生方のご研究に感謝申し上げずにはいられません。


人の全ては「潜在意識」による再生現象であると考えるならば、自己の意思の付け入る隙

は見つけ難く、やはり不自由さに気付かされるのです。




* サ イ ト 理 論 の 重 要 法 則 と 考 え 方


 気とは?  エネルギーから物質の世界を統括すると思われる存在を想像する
 人の成り立ち  物質化を操作する存在とその過程を考え、人の本質に迫る
 潜在意識と顕在意識  人の本質を紐解く上で重要な考え方を想定し考察する
 理解の法則  人にのみ生ずる問題は、理解の法則から解明される
 感情 とは  思考や心に関する重要な要素であり、人を導く為のものだった!
 心 とは  余りに多様な形態の真実に気付く為のものなのだが!
 脳と意識の関係  誰も脳は自己のものと信じ込んでいるのだが、果たしてどうなる?
 自由意思の有無は?  人には自由になるものなど一つもないとしたら、あなたは?
 問題の真の原因は?  結果と原因の因果関係は大間違いだった!
 責任の法則  あらゆる問題の責任は何故自己にあるのか?
 真の愛とは?  愛の本当の意味は、問題解決の重要な要素である
 直感とインスピレーション  いずれも有益な問題解決法だが、両者は全く別物である
 意識の変換とは  人が不自由さから逃れる唯一の方法がこれである

* サイト理論全文の掲載は出来ません事をご了承ください。



なおサイトでは「霊」とか「宇宙からのパワー」とかの概念は極力排除する考えです。
人の思考をそこに導きますと、そこで研究も解明もストップしてしまう事になりかねないからです。
あくまで科学的な検証や思考を本に解明を続けたいと考えています事を、どうぞご理解ください。





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